お知らせ

cagoまかないゴハン

ミートパイ

ひじきの炊いたの.

地元割りプランゲストのためのまかないゴハン。

cagoまかないゴハン

ホワイトソーセージ

粗挽きソーセージ。

どちらも糸島豚のもの。

シンプルに。

連泊ゲストのためのまかないゴハン。

ドイツビールはないのでオリオンビールで。

佐世保の甘いサンドイッチ

長崎佐世保の玉屋デパートの有名サンドイッチ。

マヨネーズが甘くてさらさらで独特。

これは美味！！！！！！

ルームサービス朝ごはん

ルームサービスの朝ごはん。大雨の日限定

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ちいさな島宿cago

石垣島ランチ

韓流ドラマを見ていたら

何かとでてくるのが美味しそうな韓国グルメ。

食わず嫌いなところもあり、今までほとんど食べていない。

しかしドラマって凄い。食べたいって思わせるんだから。

ということで先日のランチ。

何度も登場、石田屋さん焼肉 ＆ 初オーダーの石焼きビビンバ。

石田屋さん（730コート３F・焼肉と鉄板焼き・個室有り）

夜ならばやまもとさん等、焼きしゃぶが有名（絶対予約必須）なところもあるけど

私たちは最終フェリー18時発なので石垣島で夜ごはんはそうそう出来なくて。

炭火でお手頃なお値段で　お店もキレイでサービスもいいので

石垣牛を食べて帰りたい方にはおすすめのお店。

なんせテリトリーが私の腕の中くらい狭いので

このブログで何度も言ってる気がするんだけど。

それはそうと石焼きビビンバってこんなに美味しかったなんて

ひゃー、忘れていた。

キヨさんとふたり石垣牛祭、ごちそうさまでした。

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ちいさな島宿cago

密を避けるためのひとり旅を推奨

朝から雨の月曜日。

私たちはこちらに来てから今年で早や６年。

こんなに静かな夏を過ごすのは初めて。

じゃらんと言う旅マガジンのwebサイトで

｢密を避けるためにひとり旅｣という企画が掲載されていた。

結局はワイワイお喋りしたり、飛沫が飛ぶような行為が１番NGなので

ひとりは確かにいいなぁと。

普段からcagoは大人のひとり旅のご利用も多いので

このオープンエアなテラスでのんびりと過ごし、退屈したら海まで散歩。

本を読んだりワインを飲んだり、テラスで食事をしたりと

そんな使い方をしてもらうのが理想。

コロナ、コロナ～！！の毎日でいよいよ気持ちがコントロールできなくなったら

お待ちしております。

（現在はコロナ対策として人数は制限してお受けしてますので宿内ではご心配なさらずに）

villa

小さくシンプルですが

自分の部屋みたいに、なかなか落ちつくんです。

シャワー・バスタブもあり。

最近、VOGUEの定期講読を始めた。私は電子書籍よりペーパー派。

島にいる私には必要性が感じられないファッション誌、

美容室で読む程度でいいとは思ってはいたけど

これがなかなか読み込める記事が満載。

テラスの椅子に腰掛け、爽やかな風を受けながら

のんびり読書もひとり旅ならでは。

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ちいさな島宿cago

石垣島　新しい旅のカタチ

石垣島マスク旅のキャンペーン。

アートな看板が中心地３ヶ所に設置されている。

その前で観光客の皆さんにマスク姿で旅をしている姿を撮影。

それをSNSに投稿するという企画。

やっぱり、キャンセルではなく島に来て欲しいんだなと誰もが思った。

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ちいさな島宿cago

◆観光客がマスクをしていない姿を見ると島民の中には不安に感じる人もいらっしゃいます。

ちゃんとマスクをして来てくださるならば観光客の皆様にはお越し頂いて良いそうです。

来島される皆様には3密の回避、マスクの着用、手指消毒などの感染予防対策を行ってください。

（石垣島観光客向け情報より　　竹富町政策推進課より）

仕方が無いとは言え・・

美しいカイジ浜とコンドイビーチ。

今日、夕方5時。

こういう状況でも海や空は意地悪なほど美しい。

今は飛沫からの曝露を避けるしか対策はないそうなので

ゲストとの適度な距離感を保ちながら

基本の手洗いと消毒は地道にコツコツと続けましょうね。

ちなみに3密を守って夜の街への外出を控えて頂くという事に理解して頂き

ちゃんとマスクをして来て下さるならば観光客の皆様はお越し頂いて良いそうです。

（石垣市市役所・観光客向け情報より）

観光客がマスクをしていない姿を見ると島民の中には不安になる人もいらっしゃるので

密になる場所では常識ある行動をお願いいたします。とのことでした。

本日のサンセットタイムの西桟橋には、観光客は多かったようです。

参考までに。

今日の午後、きっと連絡を忘れていたのであろうと思うような

キャンセルのメールを頂きました。

こちらから連絡をしなければきっと明日はノーショウになっていたと思う。

明日の仕度をはじめていただけに昨日にでも連絡頂けていたらなぁ。

緊急事態宣言等が理由でしたが、仕方がないね・・と何度も自分の脳に言い聞かせました。

さっ、これはこれでもうおしまい。忘れなくては。

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小さな台風と言われていたけど思いの外、暴風雨だった台風

連泊中のゲストと過ごした昨日の台風。

どうしてもお会いしたかったゲスト２組はフェリー欠航で会えずじまい・・

石垣島にはいらっしゃっていたのに・・・残念。

｢台風が来るぞー！！｣　ってなると

ワサワサとスピーディに準備をする。雨戸をしめたら

プラス、懐中電灯、非常食、おやつに本、アルコールなんかも。

｢台風が去ったー！｣　って時には

チェックインまでに片付け、仕度をしなくてはならない作業はとっても気が重くスロウ。

今年初台風が我が家に残していった残骸はこの通り。

そこまで大きくないよーなんて言う人ばかりだっだけど

雨風がとっても強くてvillaのゲストは怖かっただろうなぁ。

バタンバタン、ザー！！　びっくりして目が覚めてしまうほど。

ポキッと折れてしまったバナナの木。

危うい曇り空でしたが

青空に変わり、いきなりの蝉の声。

早朝からお昼過ぎまで作業はかかり

チェックイン準備完了は14時半。

しまっておいたものを全部出して元の通りにするのも疲れる。

ふー、ヤレヤレ。

そして15時、今また大雨だ。

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Fantasticな夜の始まり

夕日が沈みきった後、

20時の西桟橋。

なんと幻想的な美しさ。

毎日がコロナのニュースばかりというのが日常。

コロナは心配で不安ではあるけれど　この景色は非日常。

宿に戻る頃には半月と星のアンニュイな夜空となりました。

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