日々
遠くに聞こえる春の声
半袖で過ごした今日。
お泊まりのゲストに手伝ってもらいながらのペンキ塗り。
やりたいことリストを少しずつ決行中。
さて半袖のままウォーキング。
大正時代に使われていた桟橋。
石垣島から海底を通ってきているのは
電気に水道。電話ケーブルも。
オオゴマダラを多く見たり
鳥のさえずりを多く聞いたり
太陽も燦々、気持ちいい風も吹いていたら
もうすぐ春かなぁ なんて錯覚してしまいそうだけど
カレンダー上では大寒。
港から集落へ向かう坂道
未だ封鎖中のなごみの塔。
17時半頃の風景。
11800歩。
本日、良く歩きました。
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ちいさな島宿cago
2021-01-20 | Posted in 日々