日々

シュールな旅をしてきました

９日間の私にはとても短い冬休みを終えて昨日の夕方の時間に

島へ帰ってきました。

この夕陽は今回泊まった老舗の温泉旅館の最上階にある露天風呂から見た夕陽。

私は夕陽おたくでして・・

百道浜からの夕陽。西桟橋からの夕陽。瀬底島からの夕陽が好きです。

陽が昇るより陽が暮れる方が好きだし、

季節も春よりは秋がいよいよ終わりに近づき、人肌恋しくなりそうな冬の入口みたいな瞬間が好き。

昔から、人と同じよりは人が反対するモノが好きです。なんて関係ない話でした。

今回の冬休みは１日だけは百貨店で買い物三昧って決めてて、以外は無計画で気ままなモノとなった訳ですが

やっぱり日本人。ついつい温泉を求めてしまい普通のシュールな温泉旅行となりました。

帰りは百貨店で買った沢山の食材やその他もろもろを両手いっぱいに抱えて

空港ではスーツケースのオーバー料金を支払い、

友人がわざわざ届けてくれた新鮮なお野菜や明太子、もちろん美しすぎるクロワッサンもいっぱい買って

品薄バターも確保し　気温２４度の竹富島へ帰ってまいりました。

昨晩は島の人達と夜ごはんをご一緒しながら

夜も更けるまでお土産話に花が咲きました。

cagoは本日からゆっくりのんびり　あいも変わらずちいさな宿で私達のペースで営業しております。

そんなcagoでもよろしければ皆様のお越しをお待ちしております。

ちなみに食材はたんまり☆美味しいおうちの夜ごはん作りますので

お腹をすかせてお越しくださいね。

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毎月２日間限定。幻のcagoエステお問い合わせ受付中。

cagoは１日３組のみ限定のちいさなお宿です