日々

スイカのひとりごと

私の友人が「りんごのひとりごと」という子守唄をメインに

チェロで奏でる子守唄プロジェクトという企画をスタートしCDを制作予定です。

最近の私の頭の中にはそのことがずっとあったので 今日は南の島ならではで、

「スイカのひとりごと」を考えてみました。

初夏からずっとお気に入りの石垣島産の小玉スイカ。

皮が薄く 端っこまでシャリ感がありシャリシャリしています。おまけにとっても甘~い。

色艶よく完璧パーフェクトなスイカ。cagoの朝ごはん、夏のおめざめのフルーツです。

ここで疑問。

スイカ的には種はスプーンで丁寧に1個1個とって食べられるのがいいのか

庭に向かってピューンって飛ばされる方がいいのか

豪快にかぶりつくのか お上品にスプーンで食べるのか どちらがスイカ側からみての理想形なんでしょう。

スイカのひとりごととすれば 「どちらでも 好きにすれば」って淡々とした感じかな。

でしょうね。

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cagoは1日3組のみ限定のちいさなお宿です

 

 

20140811_071811 (コピー)

2014-08-11 | Posted in 日々